今日もガレージ内は真夏日で、午前中すでに30℃を超えている。
燃料タンクは本格的な取り掛かりになりそうなので、とりあえず全く動かなかったブレーキ周りを見た。
普通ブレーキディスクに556は塗布しないだろうの常識は無視。
そっくり部品交換するつもりなので塗布して、放って置いたら動くようになっていた。
こんな状態で錆が酷い。
多分ブレーキ踏んでも、キャリパーと呼ばれる部品は全く動かないだろう。
幸いZ関係の部品は純正でなくてもあるようで、ネットで探せば何とかなると気楽に構えている。
それにしてもガレージ内、今の時期に長居は出来ない、プロ整備士も大変だ。
仕事だから仕方ないけれどお疲れ様で、帰ってからのビールが美味そうだ。
いや今は食品代も上がって、「発泡酒にして・・」と横から言われていそうだけれど。